今日はJR神戸線は住吉駅だかで車両故障で、結構騙されたんだが、適当に座って乗っていた。
そしたら、18:45始発のバスに間に合ってしまった。
でもバス停は長蛇の列。多分、その前の18:30始発のバスが来ていない。
仕方なく長蛇の列の最後尾に並んでみたら、18:50になってヨタヨタと18:30始発のバスがやってきた。
「本来18:30始発です。交通渋滞で遅れています。」
まあ、その一言さえ言ってくれたら許してあげよう。最近、その一言さえ言わない運転士が多い。一応、客商売なんだから。
さて、そこまでの2バス分の乗客を積み込むと満員で、それでもさらにみんな無理やり乗り込んで、乗車ステップまでぎゅうぎゅう詰めになった。さあどうする?
この場合の正解は、次のバスを待つ。
ボクは結構前に諦めて次のバスに乗ろうと決めていた。
このバスはかなりぎゅうぎゅう詰めで発車。
バスの定員ってあったかなと思いながら見ていると、
前のバスがロータリーを出ていかないうちに、次のバスがやってきた。
「18:45始発です。交通渋滞で遅れています。」
まあ、その一言(以下略)
乗り込んだのは10人くらい。がーらがら。
出発するとすぐ前にぎゅうぎゅう詰めのバス。
詳しくは半分寝ていたらよくわからないが、前のバスをストーカーしながらボクの降りるバス停まで行った。多分、終点までそうしていくんだろう。
……なんでみんなぎゅうぎゅう詰めが好きなんだろうね?