39:浜松!浜松!浜松!

静岡地震 M6.5(2009/08/11)→中部電力浜岡原発に直撃

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浜岡原発5号機の揺れ突出 砂岩比率増加が要因 駿河湾地震、中電中間報告 <静岡新聞 2010/01/19>
 2009/08の駿河湾を震源とする地震で、浜岡原発5号機(御前崎市佐倉)の揺れが1~4号機に比べて突出した問題で、中部電力は2010/01/19、5号機周辺の敷地で砂岩比率が高くなる個所があるなどの調査結果を明らかにした。同日の御前崎市議会全員協議会に、地下構造調査の中間報告をした。
 浜岡原発周辺の地層は砂岩と泥岩の互層からなる「相良層」。中部電力によると、地下構造調査の一環として5号機北側で深さ1500mのボーリングを実施し、砂岩比率が深さ方向に一定でなく、300~700mの部分で高くなっていることを新たに確認した。現在、原発敷地内の他地点でも同規模のボーリングを進めていて、同様の傾向があるかなどを分析している。
 中部電力は2009年末、原子力安全・保安院の耐震・構造設計小委員会に、「深さ数百mより浅い部分の地下構造が(5号機の揺れが突出した)要因と考えられる」と伝えている。今後、地層の特性と揺れが増幅した関連などを調べていく。
 地下構造調査全体の最終的な結果の取りまとめは当初、2月末を予定していたが、海域での弾性波探査が天候の影響で遅れているため、3月末にずれ込むとした。
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静岡地震:中部電力浜岡原発の地震被害公開 地盤沈下、ひび割れ <中日新聞など 2009/08/22>
◆中部電力:安全に影響ない

↑1号機取水槽周辺では30mにわたって、最大15cmの地盤沈下があった=2009/08/21浜岡原発(御前崎市)で
 中部電力は2009/08/21、静岡地震で被害を受けた浜岡原発(御前崎市)の敷地内や、特に揺れの大きかった5号機の放射線管理区域などを報道陣に公開した。地震による被害はこれまでに46件確認されているが、中部電力は「いずれも安全に影響を与えるようなものはない」としている。
 5号機タービン建屋では、東側の外壁に沿った15m四方にわたって、深さ10cm程度の地盤沈下があった。同建屋の3階にある放射線管理区域内では、南側壁面に軽微なひび割れがみられた。同じフロアでは、作業用の床面のデッキプレートを固定するボルト24本が折れて、回収されていた。

↑5号機タービン建屋の屋外東側では、地盤沈下が確認された。中部電力社員の示す高さから最大10cm沈んだ=2009/08/21浜岡原発(御前崎市)で
 このほか、廃炉が決まっている1号機でも、取水槽周辺の地盤が最大約15cmの沈下をしたり、最大20cmの隆起をしたりしていた。
 今回の静岡地震で、5号機は水平方向の最大加速度が426ガルを観測。3号機の2.9倍、4号機の2.6倍もの揺れとなった。この揺れ方の差について、中部電力は「前から地下の構造調査をしている。その結果と今回の地震のデータと合わせて調査する」と説明するにとどめた。
 今回の静岡地震で、浜岡原発は4号機と5号機が自動停止。廃炉が決まり運転を停止した1号機と2号機、定期検査中の3号機を含め、全てが運転できなくなっている。
 運転再開に向けた点検は4号機、3号機、5号機の順に実施され、現在は4号機で始まっている。3号機、5号機の点検の時期はまだめどが立っていない。
 4号機は、点検が済んだ後も、施設に問題がなかったことを裏付けるため、地震観測記録を解析し、耐震基準を超えていなかったかどうか評価する手続きが残っている。その後、プラントを起動して運転状況を確認するなどの工程もあり、運転再開まで1カ月程度はかかる見通し。
◆中部電力:設備耐震性分析では健全性確保されていたと報告
 中部電力は08/21、静岡地震の際の浜岡原発での地震観測データと設備の耐震性を比較し、健全性は確保されていたとの分析結果を経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
 中部電力によると、5号機は1階で設計時の基準地震動(484ガル)を上回る488ガルを観測したが、3号機、4号機は基準を下回った。5号機も主要な設備については、力が加わって生じたひずみが元に戻ろうとする「弾性状態」にあり、健全性は確保されていた。中部電力はさらに詳しい分析を進める。
◆中部電力:放射性物質の検出は地震起因ではないと主張
 浜岡原発5号機の排気筒排ガス捕集フィルターからごく微量の放射性物質(ヨウ素131)が検出された問題で、中部電力は08/21、静岡地震との関連について「地震に起因したものではない」とする見解を発表した。
 5号機は08/11の地震で自動停止。ヨウ素131が検出されたのは08/12~08/19分の排気を集めたフィルターだった。
 中部電力によると、原子炉の停止操作時には炉内水位を一定に制御するため、炉水を復水器や液体廃棄物処理系廃液収集槽へ排出するが、今回は収集槽への排水が多く、炉水に含まれたヨウ素131が収集槽の排気管を経由し、排気筒に流れたと推定される。
 中部電力は「復水器側へ優先的に排水する運用に改善する」としている。
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静岡地震:中部電力浜岡原発5号機の一部、基準地震動超える <中日新聞など 2009/08/22>
 中部電力は2009/08/21、静岡地震の観測データを分析した結果、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の5号機は原子炉建屋の1階で東西方向の最大加速度が488ガルとなり、基準地震動S1(484ガル)をわずかに超えていたことが分かった。基準地震動S1は、1981年の旧耐震指針で「将来起こり得る最強の地震に伴う地震動」として定められた。
 中部電力は08/21、分析結果を経済産業省原子力安全・保安院に報告。5号機は原子炉格納容器や主蒸気配管などの主要設備については、S1を下回る加速度だったため「問題はない」としつつ、さらに詳細な分析を行うとしている。同院も5号機設備の点検・評価を行うよう指示した。
 中部電力によると、浜岡原発については、最大加速度約1000ガルを想定した耐震工事を行っている。
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 まあ、来る東海地震では、浜岡原発は(予想通り)崩壊⇒放射能漏れが決定ですね。
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静岡地震:「東海地震」関連ないのか…発生早まったとの見方も <読売新聞 2009/08/12>を添削
 駿河湾で2009/08/11発生した震度6弱の地震について、気象庁の地震防災対策強化地域判定会は、「想定される東海地震に結びつくものではない」と判断した。しかし、判定会は、東海地震で予知可能とされるシナリオの1つを検討したに過ぎない。本当に東海地震との関連はないのだろうか。
 東海地震は、国内で唯一、直前予知が可能な地震とされる(←嘘です)。海のプレートが沈み込む時に陸のプレートが引きずられ、東海地域の岩盤に歪みがたまる。その力が地震で解放される直前に、前兆すべりと呼ばれる揺り戻し現象が起きるので、それを検知できるとの考えに基づく。
 2009/08/11の判定会打ち合わせ会は、駿河湾の地震後、前兆すべりが観測されたかどうかが焦点となった。余震分布や岩盤の歪みを測る体積歪み計のデータなどを分析した結果、「想定される東海地震との結びつきはない」との判断を下した。
◆判定会以外の専門家の気になる指摘◆
 しかし、判定会以外の専門家には、「今回の地震が東海地震と無関係とは言い切れない」と指摘する意見も少なくない。
 石橋克彦・神戸大名誉教授(東海地震が切迫していることを最初に提唱)「判定会が発表したのは、数日以内に巨大地震はないという短期的な視点。中長期的に見れば、この地震によって東海地震の発生が早まった可能性もある。さらなる調査が必要だ」「東海地震は、いつ起きてもおかしくない状態にあり、今回の地震をきっかけに、巨大地震の防災に対する意識を引き締める必要がある」
 駿河湾から四国沖にかけてのプレート境界で90~150年周期で起きる巨大地震は、東から東海地震、東南海地震、南海地震と呼ばれる。東南海地震と南海地震は約60年前に1度起きているが、東海地震は約150年間起きておらず、歪みをため続けているとみられる。
 松村正三・防災科学技術研究所研究参事「今回の地震でさらにひずみがプレート境界に蓄積され、東海地震が起こりやすくなった恐れがある」
 大竹政和・東北大名誉教授「今回の地震で断層がずれた方向は、海側のプレートが沈み込む方向とほぼ同じ。東海地震の発生が早まったのでは」
◆本当に確認できるか「前兆すべり」◆
 本当に、東海地震が起きる前兆をとらえることができるのだろうか。判定会が想定しているのは、前兆すべりを伴う東海地震のみだが、前兆すべりが起きないまま、東海地震が発生する可能性も否定できない。
 茂木清夫・東京大学名誉教授(判定会元会長)「判定会が想定する東海地震は、この地域で過去に一度も単独で発生した記録がない地震。実際に前兆すべりが起きるのか、誰にもわからない」「観測体制を整えるのは大事だが、東海地震も十勝沖地震のように、ある日突然発生する可能性を忘れてはいけない」
 2003年9月に発生した北海道・十勝沖地震は、マグニチュード8.0という、東海地震と同じレベルの巨大地震にもかかわらず、前兆すべりは確認できなかった。
 気象庁も、前兆すべりが急に起きたり、歪み計から遠く離れた海底で発生したりした場合は、東海地震の予知は困難になると認めている。
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静岡地震:東名崩落「昼間なら…」深い爪痕 県民に衝撃 <静岡新聞 200908/12>を添削
 日本の大動脈があっさり寸断された。2009/08/11早朝、県内で最大震度6弱を観測した駿河湾の地震で、相良牧之原ICの東約5kmで東名高速道路の一部が崩落した。静岡IC~袋井ICなどが通行止めになり、物流や市民の生活は麻痺状態に陥った。東海地震と比べてエネルギーは1/100以下とされる今回の地震。それでも数々の深い爪痕を残し、多くの県民に衝撃を与えた。
 牧之原市の牧之原SA付近上空をヘリで飛ぶと、赤茶けた巨大な口を開けている崩落地点が目に飛び込んできた。上り線のガードレールは水飴のように垂れ下がり、路肩と走行車線のアスファルトは板チョコのように粉々に割れ落ちていた。高速道路上には40台ほどの車両や重機が並び、関係者約60人が慌ただしく復旧作業に追われていた。
 巨大なクレーン車が、長さ10数mほどのH鋼30本を手際よく打ち込んでいく。傍らには照明車も控えていた。中日本高速道路によると、1時間でも早く開通させるため、徹夜で工事を行う。
 追越車線や少し離れた下り線にも、10数mほどの割れ目が複数確認できた。地震が起きたのがもっと交通量が多い昼間なら、大事故につながっていたかもしれない。上空から見る限り、周辺に土砂が崩れているような被害はなかった。にもかかわらず「なぜ、この場所だけが…」という疑問が残った。
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静岡地震:浜岡原発で426ガルの揺れ 建屋内で一時放射線量上昇 <時事通信など 2009/08/11>
 静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原発は、運転中だった4号機(沸騰水型軽水炉、113万7000kW)と5号機(改良型沸騰水型軽水炉、126万7000kW)が緊急自動停止。5号機の建屋の地下2階で426ガルの揺れの強さを観測した。外部への放射性物質放出などの影響はない。
 5号機の原子炉建屋5階にある「燃料交換エリア」で、一時放射線量が約6倍になったが、その後下がった。中部電力が原因を調べている。
 1~4号機では揺れの強さは109~163ガルだった。国が2006年に改定した耐震指針で、中部電力は浜岡原発で想定される地震による最大の揺れの強さを、地下の岩盤上で従来の600ガルから800ガルに引き上げて補強工事を実施、建屋の地下では701ガルと想定している。
 中部電力は「設計通りに自動停止しており、耐震性に問題はない」としている。浜岡原発は120ガル以上の揺れで自動停止する設計。
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 今回の地震はM6.6。東海地震はM8だから、エネルギーで考えると180倍だ。ガルは加速度の単位だから、エネルギーと比較する手段を忘れたのだが、まあ、エネルギーが100倍なら加速度も10倍以上にはなろう。大まか過ぎるかもしれないが。
 今回のちゃちな静岡地震の結果、東海地震が起こった場合には浜岡原発は(少なくとも5号機は)崩壊するということが明確に示された。
 若狭湾の原発は北朝鮮のミサイルの格好の標的だし、浜岡原発は東海地震の震源の間近に建っているし、ということで、日本は原発を壊す気満々らしいよ。
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静岡地震:新幹線が08:00に運転再開
 始発から運転を見合わせていた東海道新幹線が、08:00から徐行で運転を再開した。07:30過ぎに線路の点検を終了。08:00から速度を時速70kmに落とした上で、運転を再開した。各駅ではいずれも約120分の遅れが生じている。遅れや運休は山陽新幹線にも及んでいる。
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静岡地震:気象庁「東海地震ではない」関連性や今後の発生可能性検討 <2009/08/11 09:03>
 今回の地震について、気象庁 地震津波監視課長の関田康雄氏らが以下のように発表したとMSN産経は伝えた。
 2009/08/11早朝に発生した駿河湾沖を震源とする地震について、気象庁は「想定される東海地震ではない」との見解を示す一方、東海地震との関連性を調査していくとする「東海地震観測情報」を発表。また今後の東海地震の可能性を検討する「地震防災対策強化地域判定会」の打合せ会を急遽開催した。打合せ会の臨時開催は初めて。
 気象庁 地震津波監視課長の関田康雄氏らによると、
・今回の地震の規模(マグニチュード)は6.6で、断層が押し合って水平方向にずれる「横ずれ断層型」だったとみられる。
・想定される東海地震はマグニチュード8前後と規模がより大きく、断層が押し合って上下にずれる「逆断層型」と推測されている。
・東海地震の震源域で地殻岩盤の歪みを計測し、東海地震の前兆を捉える「歪計」にも特段の変化はなかった。
・こうした状況から、気象庁では、想定される東海地震ではないと判断した。
 一方で、今回の地震が東海地震の推定震源域で発生した地震であることから、「東海地震観測情報」を発表。地震・地殻の観測データを注意深く監視し、想定される東海地震との関連性を調査していく。
 気象庁が出す東海地震に関連する情報は、危険度が低い情報から順に、「東海地震観測情報」⇒「東海地震注意情報」⇒「東海地震予知情報」の3種類があり、今回の「東海地震観測情報」は、観測された現象が東海地震の前兆現象であると直ちに判断できない場合や、前兆現象とは関係がないとわかった場合に発表されることになっている。2004年1月に東海地震の情報が現在の体系に変更されて以降、実際に情報発表されるのは初めて。
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静岡地震:「そろそろ起きると思われていた」松村正三・防災科技研研究参事 <2009/08/11 08:12>
 今回の地震について、防災科学技術研究所研究参事の松村正三氏は以下の通りコメントしたと、MSN産経は伝えた。
「今回の地震の震源は、駿河湾内だが、ここに近い静岡市の直下などでは『静岡地震』と呼ばれるマグニチュード6クラスの地震が1857年以降、30~40年間隔で繰り返し起きていることが知られている。今回も静岡地震の再来と考えられる。前回は1965年だったので、そろそろ起きるころだと思われていた。
 静岡地震は、日本列島の下に潜り込んでいるフィリピン海プレート内部の横ずれ断層によるもので、東海地震とはメカニズムも異なり、直接の関係がない別の地震だ。
 東海地震に与える影響が気になるが、地下の歪みを解消して緩和する作用があると同時に、新たな歪みを周辺にばらまくことによって、東海地震を起きやすくする作用も及ぼし得る。震源域の歪みのバランスの変化が気になるところだ。
 今後は今回の地震による地殻変動を詳しく観測し続ける必要がある」
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静岡地震:東名高速は全線通行止 <2009/08/11>
 東名高速は地震の影響で、05:15から全線通行止となっている。菊川ICの東で道路が20cmほど盛り上がっているほか、数カ所で亀裂が確認された。また、牧之原SA付近の路肩が崩れているのが共同通信社のヘリから確認されている。
 東海道新幹線は07:00現在、全線で運転見合せ中。静岡県内の在来線と各私鉄も運転見合せ中。
 御前崎市の中部電力浜岡原子力発電所は、稼動中の4号機と5号機が緊急停止した。
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静岡地震:気象庁発表 <2009/08/11>
震源地:駿河湾(北緯34.8度、東経138.5度、御前崎の北東約35km付近)
震源の深さ:約23km
地震の規模(マグニチュード):6.5(初期推定値)
発震機構等:北北東‐南南西方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型(暫定)
震度:
 震度6弱:静岡県伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市
 震度5強:静岡県東伊豆町、松崎町、西伊豆町、伊豆の国市、富士宮市、静岡市駿河区、静岡市葵区、静岡市清水区、牧之原市、袋井市、菊川市
中部地方を中心に、東北地方から四国地方にかけて震度5弱~震度1を観測

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