JR大阪地区は2025/4/1から運賃改定になった。
具体的には、電車特定区間の料金が幹線並みに値上げ。
ただし、電車特定区間が広がるため値下げの区間もあり。
改定前は「大阪環状線内」、「電車特定区間」、「幹線」の3本立てだった。
改定後は「電車特定区間」の区域が広がり、さらに「大阪環状線内」も含むことになった。(したがって大阪環状線内は値上げ)
プラス、大阪~三宮なんかでの私鉄対抗の「特定運賃」はあるけどね。改定前も後も。
「電車特定区間」の区域拡大は、改定前の「京都~西明石」から、改定後は「野洲~網干」になる。
なお、
大阪環状線内のみ→「大阪環状線内」
+電車特定区間→「電車特定区間」
+幹線→「幹線」
と、より高い運賃表が適用される。
これらにより、大久保~三ノ宮は値下げになった。西明石~三ノ宮は値上げになった。
改定前 | 改定後 | |
大久保~三ノ宮 28.1km → 26~30km | ¥510 「幹線」適用 | ¥490 「電車特定区間」適用 |
〃6か月定期 | ¥72,860 | ¥70,810 |
大久保~西明石 25.3km → 26~30km | ¥480 「電車特定区間」適用 | ¥490 「電車特定区間」適用 |
〃6か月定期 | ¥69,920 | ¥70,810 |
「西明石の壁」の一つがなくなった。
しかしまだ壁は高い。
西明石までの電車と大久保に行ける電車の本数が三分の一である話が残っている。
新快速を大久保に止めれば、西明石での跨線橋越えの乗り換えをしなくて済むので、かなり余裕が出ると思っているんだよね。インフラの整備も要らないし。