16:びよういん!違います、病院です。

緑内障と共存する

投稿日:2022-01-08 更新日:

2021/09/04 人間ドッグで緑内障が発覚した

人間ドッグの結果が返ってきまして。
えーと、両眼緑内障疑い。
3次元OCTまでしたのでまあそうでしょう。

2年前に糖尿病関連で眼底を検査した時はなんもなかったみたい。
もっとも、糖尿病性網膜症を探そうと思ってする眼底検査だから、あんまり当てにならないけどね。

なお、目が痛いのは週に数回あり、目薬を入れようが目を休めようが治らない。

2021/10 精密検査

ということで、近くの病院を受診したのだが、
視野検査しないと確定診断にならない。視野検査は1か月後。あほか。

まあ、放置すると失明コースなので、ちゃんと通い続けますけど。
目薬と一生お友達くらい、まあいいんじゃないの?

問題は目が痛いのをどうするかなんだが、聞いてみたら、眼精疲労の疑いが強いということで、シアノコバラミン目薬を処方された。
5mL×3本で院外薬局で450円だったかな。
使ってみると意外と効果がある。
ほほー、従来なら目薬を点しても痛くてしょうがなかった目の痛みが、全然しないね。
そんなに効果があるはずないんだけどね。

シアノコバラミンはビタミンB12。
ビタミンB12配合の一般医薬品を探したら、こんなのがあった。

15mL。配合も1mL中、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)1mg、シアノコバラミン(ビタミンB12)0.2mg、ネオスチグミンメチル硫酸塩0.05mg、添加物:塩化ナトリウム、ホウ酸、ホウ砂、クエン酸ナトリウム水和物、クロロブタノール、l-メントール、pH調節剤

なので、スマイルの赤いやつよりも成分少なくていい感じかなーと。
取り合えず、処方薬が切れたら考えよう。

2021/11 確定診断

視野検査を受けた。左眼は外側20%視野なし。右眼は正常。
ただし3D-OCTの結果、網膜の厚さが薄いので、要経過観察。

緑内障の点眼薬について

処方はラタノプロスト点眼液0.005%「三和」2.5mL は後発品。

プロスタグランジン関連薬(点眼薬)

キサラタン(一般名:ラタノプロスト)

眼圧を上げる眼房水の排泄を促進し、眼圧を下げて緑内障の悪化を防ぐ薬。
プロスタグランジンF2α(PGF2α)が眼房水の排泄を促進させる。
本剤はPGF2αの眼圧降下作用を保持したまま、結膜充血などへの副作用の軽減を目的として造られた薬剤。

主な副作用や注意点
色素沈着、多毛、充血、角膜障害など。まぶたなどへの色素沈着やまつ毛が濃くなることがあるため、点眼後は洗顔や眼周囲の拭き取りを行うことが望ましい。

2022/01 薬を変える

2か月、ラタノプロストを点眼したが、眼圧左20、右22。これ、効果ないよね。

ということで点眼薬を変更。

タプコム配合点眼液

タフルプロスト(タプロス):プロスタグランジンF2α誘導体 (PGF2α) 。房水の流出促進。

チモロール(チモプトール):β遮断薬。房水の産生抑制。

プロスタグランジン(PG)関連薬とβ遮断薬の配合点眼剤。国内3番目。

1.ザラカム=ラタノプロスト(キサラタン)+チモロール(チモプトール)
2.デュオトラバ=トラボプロスト(トラバタンズ)+チモロール(チモプトール)

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