仏壇の10W蛍光灯がちらつく。
何回もパカパカする。ちゃんと点灯しない。
ついたような気がしてもちらつく。
十数分後にいったん消えてから、ちゃんと点いた。ダメじゃん。
蛍光管を交換してもダメ。
点灯管を交換してもダメ。
ということは安定器だな。
安定器を交換するのは大変(電気工事になる)だし、amazonで見てみたら1500円もする。安定器はいまや、藤井電機しか作ってないようだ。
じゃあ、LED直管ランプに変えようか。amazonで900円くらい。
4本で1600円みたいだけど、多分そんなに要らん。
1本900円にしておこう。
あっという間に品物が到着。
取付は、グロー球を外して、蛍光管を外して、蛍光管の代わりにLED直管ランプを付けるだけ。もうグロー球はおさらばです。
超明るい。
蛍光灯10WとLEDランプ10W相当(この子は6W)では、明るさが数倍違う。
ただし、光る面は半周だけで、残り半周はアルミ製の放熱器。だから180度配向性なのか。
ところで、安定器が壊れたということは、安定器を外す配線短絡工事しないとダメかな?とりあえず電気代は無駄だな。
でもそれは少し検討しないとできないから、とりあえずスルーで。
随時更新する。