中学から高校にかけて、ボクは勉強第一だった。
強いて言えば、高校の部活の先輩が受験中に「めぞん一刻」(高橋留美子)フルセットを預かったくらいか。
いや、それが始まりだ。
大学に入って、漫画に嵌った。
スピリッツに連載された「りびんぐゲーム」(星里もちる)。
これを見て星里もちるに興味を持ち、「危険がウォーキング」「かくてる・ポニーテール」「わずかいっちょまえ」に嵌る。
PC-VANで星里ファンクラブ系同人誌の存在を知り、同人誌の世界へ陥る。
イベントのスタッフになる。
その後、年中全ての土日がその事務作業などに注ぎ込まれることになる。
藤島康介「ああっ女神さまっ」→声優 井上喜久子
植芝理一「ディスコミュニケーション」
冬目景「黒鉄」
アニメでは、「魔法騎士レイアース」「怪盗セイント・テール」「神秘の世界エルハザード」
そういえば、小桜エツ子の声にもハマったな。
今のアニメとか漫画とか見ても、絵と話が昔ほどじゃない気がして、全然嵌んないんだけどね。
何が言いたいかよく分からなくなった。
マンガとアニメと今の社会
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執筆者:osakanamanbow